東北地方太平洋沖地震で被害を受けられた方に心からお見舞いを申し上げます。また、復旧活動に活躍しておられる先生方のご努力に感謝し敬意を表します。
被災地および周辺の方はもちろん、東日本を中心として医療、生活にひとかたならぬご苦労をされていることと思います。
先程、山根先生からのご依頼で「患者さん受け入れ」についてのお願い、お伺いをメール配信いたしました。深刻な状況をお察し下さるようお願いいたします。
日本頭痛学会として今回できることは限界があるかもしれませんが、会員2000人のグループのネットワークを利用しての情報交換により互助活動ができればと念じております。どんなことでも、お互いに役に立つことがあるかもしれません。情報、ご希望、ご意見など、学会事務局にお寄せください。
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